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ミュートスイッチ付音声認識ケーブル 自立コム

ミュートスイッチ付音声認識ケーブル

集音した音声を文字に変換

  • ベルマンミノで会話を文字化
  • ジャンボプラスの通話も文字化
  • ベルマンドミノプロ/クラシックで会議を文字化
  • 専用アプリで高い認識率!
  • パソコンでも使える変換アダプタ付属!

会議などでベルマンミノやベルマンドミノプロなどのマイクで集音した音声を分配し、ヘッドホンなどで聞きながらスマホ / タブレットまたはパソコンで文字に変換します。

音声認識をする場合、UDトークや自立コムの音声認識アプリ「声文字」をお使いください。

JSpeechのご利用にはChromeが必要です。
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※ JSpeechは音声認識にGoogleの音声認識エンジンを利用しています。音声データは音声認識のためにGoogleのサーバに送信されます

Apple Watchで録音した音声をiPhoneと同期して、入力コントローラ付音声認識ケーブルでパソコンと繋いで音声認識させてみました。



ベルマンドミノプロを使ってスピーカから出力される会議の音声を文字化(パソコン版)



ベルマンドミノプロを使ってスピーカから出力される会議の音声を文字化(Android版)



ベルマンミノとUDトークで文字化する様子



ヒアリングループのある施設での講演会では、ベルマンミノのTコイルで受信した音声を分配し、ヘッドホンで聞きながらスマホやタブレットで文字変換します。



テレビの音声は、ベルマンミノのオプションのケーブルキットでミノに取り込み、分配してヘッドホンで聞きつつスマホやタブレットのUDトークで文字に変換します。



電話の通話は、ジャンボプラスに接続して音声認識ソフトで文字に変換するなど様々な用途に使えます。
※動画ではUDトークを利用していますが、従来のアナログ電話回線には対応しておりません。



特記事項

  • JSpeechは音声認識にGoogleの音声認識エンジンを利用しています。音声データは音声認識のためにGoogleのサーバに送信されます
  • 4極プラグに対応していないパソコン用の変換アダプタ付属
  • 4極プラグの規格はCTIAです、iPhoneをはじめ現在多くのスマートフォンの規格はCTIAですが、一部の古いAndroidではOMTPという規格を採用している場合があります。その場合は市販の変換アダプタをご利用ください。

仕様

型番JI-Mino-Cable
サイズ(mm)約750mm
重量(g)ケーブル 40g
構成ヘッドホンなどを接続するための分配器、ミュートスイッチ、音声認識ケーブル、で構成されています
4極プラグCTIA
付属品
販売価格:¥8,800(税込)
数量:

ミュートスイッチ付音声認識ケーブルに関するFAQ

家電量販店で似たようなケーブルを見ました。それではダメなんですか?
ダメです。スマホやタブレットに音声を入力するには専用のプラグが必要です。また、音声をそのままの音量で入力すると大きすぎてUDトークは認識しません。そのためこの音声認識分配ケーブルは適切な音量に減衰する機能がついており、さらに微調整ができるコントローラが付属しています。
ベルマンミノと音声認識分配ケーブルを使っていますが、話し声を正しく音声認識しません。
UDトークの音声認識の精度はかなり高いですが100%ではありません。雑音が多い環境では精度が下がります。精度を上げるためにはできるだけベルマンミノのマイクを指向性にして、マイクの近くではっきりと話してください。
ベルマンミノのマイクを指向性にし、音声認識分配ケーブルを使ってテレビの音声を文字化したいのですが、正しく認識しません。
ベルマンミノのオプションのケーブルキットをご利用ください。ニュースなどの音声認識率は相当高くなります。ただし、大勢に人が同時に話をしたり、バックミュージックが流れているような番組では音声認識率は下がります。
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